こんにちは。
本日はアメリカ旅行前にインストールしておきたいアプリと実際にアメリカ人が必須で使っているアプリをご紹介いたします。
目次
アメリカ旅行必須アプリ
1.Google Map
こちらは皆さん、日本国内で使ってることと思いますが、アメリカでも必須です。万一、ダウンロードしていない方は旅行前に是非ダウンロードしておいてください。
2.We chat
We chatというと皆さん中国版ラインという認識だと思いますが、アメリカ在住の方は皆使っています。チャイニーズ、コリアン、メキシカン、ジャパニーズなどそれぞれのコミュニティーがあるアメリカでは優れたWe chatの翻訳機能を使い、コミュニケーションをとることが多いです。(Google翻訳よりも断然Wechatの翻訳機能を使っている人が多い)更にショップの店員さんなどにも度々、We chatのアカウントもってる?と聞かれます。We chatは中国だけでなくアメリカでもチャットツールとして親しまれています。
3.Uber
今年アメリカにいってUberが社会のインフラを担っていることに一番びっくりしました。7年前にいったこきはUberという名前なんて一度も聞かなかったし、目にすることもなかったです。7年前、ホテルのロビーにはTAXIはこちらという標識がどこにいってもありましたが、今ほぼすべてがUberでとってかわられています。旅行者にとってもUberは主な移動手段となるため、必ずインストールしておいてください。
4.Lyft
LyftもUberと似たサービスになっておりますが、料金はUberより少し高いといいた感じです。Uberでよく決済が通らなかったりすることがるのでそのときの保険的な感覚でLyftも合わせてインストールしておくようにしましょう。
5.Air bnb
言わずとしれた民泊サービス。ホテルはたかいので宿泊料金を抑えたい、現地の人と関わりたい、宿泊施設にはこだわりたいといった方にはおすすめ。多くのかたがホストとして登録しているため、田舎でも簡単に宿をみつけることができます。
6.Waze
アメリカでレンタカーを借りる場合、必須です。
どこで事故が起きているか、どこに警察がいるかまでも把握できる、超便利アプリです。
7.Wi-Fi Finder
自分の居る地点から近いWi-Fiを検索出来ます。ネットワークに繋がっていなくても事前にオフライン用データベースを取得しておくことで利用することができます。
アメリカ旅行便利アプリ(US版iTunes store/google play)
1.Venmo
アメリカ人みんな使ってる個人間送金アプリ。キャッシュレス文化のアメリカでは割り勘などでも代表者がカードで払い、venmoを使ってそれぞれから送金してもらいます。アメリカなどに留学など長期滞在されるかたは必ずインストールしておきましょう。
2.Postmate
Uber eatsみたいなものです。こちらもアメリカ在住のかたはかなりの頻度で使っています。
さいごに
いかがでしたでしょうか?どのような旅をするかによって変わりますが、Uber、Lyftは必ず使う場面があるかと思いますので絶対に事前にインストールしておくようことをおすすめします。