【保存版】インスタグラムを超便利なビジネスプロフィールに変更する方法

目次

超便利なインスタビジネスプロフィール!

実はこっそりインスタアカウントがあるAWESOMEです。

フォローしてね!

近年instagramの勢いはとどまる所を知らず、

有名なインスタグラマーは何十万というフォロワーを獲得し、

芸能人以上の人気を獲得する人も多くなってきました。

そんなインスタグラマーやinstagramを活用している企業の方に

絶対に使っていただきたい超便利な機能が、

ひっそりとローンチされていることをご存知でしょうか?

ビジネスプロフィール

という機能が増えまして、

  1. アクセス解析
  2. プロフィールに連絡先の追加
  3. 広告の出稿

が行えるようになりました。

ビジネスアカウントへの登録は無料!

特にプロフィールに連絡先の追加というのが秀逸で、お店や企業にはありがたい機能!

このようにプロフィールから、

といった機能が使えちゃうんです!

Instagramから集客をしたいといった店舗や企業にとっては願ってもない機能です。

ビジネスプロフィールに必要な物は

  1. instagramのアカウント
  2. Facebookページ

の2つだけです!

今回はビジネスアカウントへの登録・設定方法を詳しくご紹介いたします。

ビジネスアカウントの登録方法

まずInstagramに携帯のアプリからログイン。

 

その後、右上の歯車をクリックし、オプションへ移動します。

 

「ビジネスプロフィールに切り替える」という項目が増えていますのでクリックします。

そうするとInstagramビジネスツールの設定画面に移動します。

ビジネスプロフィールで出来ることの説明も確認できます。

 

説明をさらっと読んだら次へをクリック。

 

ここでFacebookとのリンクが求められるので設定しましょう。

FacebookアカウントとFacebookページがなければ登録できません。

ない人はこの機会に登録しましょう!

Facebookアカウントはあるけどページがない!って方はこのようなページに飛びます。

ここからページを作成してしまいましょう!

もうすでにFacebookページを運用いる方は、

このようにFacebookページへのリンクを求められるのでチェックして次へ。

ビジネスプロフィールを設定

ここで設定したプロフィールが、先ほど紹介した

上記の機能の連絡先や住所に設定されます。

ここまで設定が終われば、

インスタグラムのビジネスプロフィールへの移行は完了です!

ビジネスプロフィールへの以降が完了すると、

このようにInstagramから「ようこそ」と迎え入れられます。

ビジネスプロフィールで出来ること

プロフィールに「連絡する」ボタンの追加

instagramのビジネスプロフィールに切り替えると、

はじめにも紹介した通り、

が利用できるようになります。

広告出稿

ビジネスプロフィールに変更すると、投稿した写真を表示した際、

広告を作成というボタンが出現します。

ここからインスタグラムへ広告の出稿ができます。

インスタグラムの広告を作成をする場合、

まずはじめに、広告を見てもらったユーザーに

実行してもらいたいアクションを設定します。

そのご、広告にかける予算であったり、期間、

カスタムオーディエンスという所から、ユーザー属性を設定していくことができます。

Facebookと同じく、細かな地域やユーザーの層などを設定することができるので、

後述する、インサイト機能と合わせて効果的に活用していきたいですね。

インサイト機能

ビジネスプロフィールに切り替えると、

インスタグラムのプロフィールの右上に、

インサイト機能へのアクセスボタンが出現します。

インスタグラムのインサイト機能では

インプレッション数: 投稿が閲覧された合計回数です。
リーチ: 投稿を見たユニークアカウント数です。
ウェブサイトクリック: ビジネスプロフィールに登録されているウェブサイトのリンクをタップしたアカウント数です。
フォロワーアクティビティ: フォロワーが1日にInstagramを利用する平均回数です。

といった機能が確認できるようになっており、

フォロワーが100人以上いるアカウントに関しては、年齢や性別など利用者層の指標も確認することが可能です。

引用元:Facebook

こういった感じで、詳しい地域や、人気記事。

ユーザーの年齢、アクティブな時間帯など、

事細かな情報を確認することができるため、

WEBマーケティングにインスタグラムを活用している企業は絶対に活用したい機能です。

まとめ

Instagramを活用してマーケティングを行う企業も多くなってきた昨今。

今までは外部ツールなどでしか図ることのできなかったデータが、

内部ツールで簡単かつ無料で利用することができるようになりました。

Instagramerはもちろん、インスタグラムを活用していこうという企業の方は、

是非今すぐ活用しましょう!

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