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中国人に決済サービスAlipay/銀聯カード/wechat paymentのどれがあると嬉しいか聞いてみた。

もうすぐ日本に来て1年になろうとしています。
台湾に住んでいた時の暮らしとは180度変わりましたが、何とか頑張って生きています。

さて、最近台湾では中国の決済サービスの便利さがエゲツないとニュースになるほど話題です。
その話題はまだまだ日本には流れてきてないのですが、日本よりも遥かに便利な決済サービスが普及しています。
日本で有名な中国の決済サービスの代表といえば銀聯カードですね。Unionpayとも呼ばれてます。

ですが、実は今は銀聯カードよりももっと普及している決済があるんです。
今回は実際に中国人にどの決済サービスが便利か聞いてみたので、シェアしたいと思います。

インバウンド対策にあたって、中国人向けの決済サービスは何を導入スべきか悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

目次

中国人三大決済サービス

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中国では

  • 銀聯カード
  • Alipay
  • Wechat payment

この3つの決済サービスが普及しています。
銀聯カードはいわゆるクレジットカード・デビットカードです。
残りの2つは基本的にはApplePayやEdyといった電子マネーをイメージしていただけると分かりやすいでしょう。

スマホのアプリで銀行口座と紐付ける事でデビットカード的に使用できるというもの。
使い慣れたスマホで簡単に決済できるとあって、コンビニはもちろん、小さなご飯屋さんなどにも普及しています。

使い分けもそれぞれハッキリしています。
今回はこの3つのサービスを解説していきます。

銀聯カード(UnionPay)

昔から中国人観光客への決済対応には銀聯カードと相場が決まっています。
銀聯カードは中国のクレジットカードと思われがちですが、デビットカードとして利用されている方がとても多いのが現状です。
※もちろんクレジットカードもあります

とはいえ今では昔よりも徐々にクレジットカードの所有率も増加傾向にあるため、銀聯カードでは高額なものの支払いに使うという意見がとても多く聞かれました。

中国では一般的な銀聯カードに対応することで、高額商品購入へのハードルを下げる事ができそうですね。

合わせて後述するAlipayやWechatPaymentのほうが便利という声が多く聞かれたため、若い世代の方にとっては銀聯カードは必須ということはないのかもしれません

Alipay(支付寶)

今モバイル決済市場のシェアを独占しているといっても過言ではないAlipay。
アリババグループが運営している決済サービスです。

ネットショッピングが中国でも普及するに従って、クレジットカードやデビットカードを持たない人でも手軽にネットショッピングの決済ができるということからAlipayは普及していきました。

アプリ上に銀行の講座情報を登録することで、デビットカード的にアプリで決済が可能です。
その他にも当時Alipayは画期的なサービスを行なったことがきっかけで爆発的にシェアを伸ばしたのですが、その話はまたの機会に。

Alipayの特徴は何と言ってもその利便性。
使い慣れたスマホで簡単に決済することが可能です。
朝ごはんを外食で済ませる事も多い中国では、朝ごはん屋さんですらAlipayで決済できてしまうほど普及しています。

「少額だったらAlipayで払ったほうが楽」

という中国人の方もとても多く、今や生活の中ではなくてはならない存在といった所でしょうか。

Wechat Payment(微信支付)

Alipayに対抗すべく登場したのが、このWechat Payment(微信支付)。
Wechat PaymentはAlipayとは違いWechatの一つの機能としてリリースされているため、別途アプリをインストールするなどの必要がありません。
その為、Wechat上の友人同士でお金の送金などができたり、支払いから問い合わせまでWechat上で完結できるなどの特徴があります。

それ以外の機能に関してはAlipayと全くかわりませんが、問い合わせ対応から決済までWechatで完結できるのはAlipayにはない強みと言えるでしょう。
決済方法もお客様にQRコードを読み取らせるだけと、スマホアプリ特有の手軽さも魅力の一つです。

「中国人のみんなQQかWechatは必ずインストールしている」

とアンケートをとった中国人みなさんからお応えを頂いたほど普及しているWechat。
Wechatの利用者は爆発的に伸び続けています。銀聯カードやAlipayと同じく対策しておいて損はないでしょう。

結局どれを使うべき?

現状中国人向けの決済サービス対策としては、銀聯カード+Alipayが妥当なのではないかと考えています。
Alipayも銀聯カードもどちらも持っていないという方は、訪日中国人観光客の中には殆どいらっしゃらないのが理由です。

ネット決済を含め、決済サービスを導入される場合は、この2つが導入可能かをチェックしてみると良いでしょう。

WechatPaymentも悪くはないのですが、問い合わせ対応やWechatの運用までトータルする余裕がないのであれば避けるべきです。
良くも悪くもコミュニケーションツールであるため、必ず中国語で問い合わせがくると考えられるからです。
そこに対応できなければ、マイナスイメージにも繋がりかねないため、導入には慎重な検討が大切です。

逆に、しっかりとWechatをLine@のように運用できるのであれば、これ以上強力なツールはありません。

台湾・香港向けにはどうするべきか?

同じ中国語圏の台湾・香港向けの対策はどうするべきでしょうか。
答えはとてもシンプルで

「対策の必要なし」

というのが答えです。

というのも、クレジットカードが普及しており、VISA/MASTER/AMEXといった国際カードが広く流通しています。
その為、台湾人・香港人の決済手段は

  • 現金
  • クレジットカード

のどちらかだからです。
カードも日本で一般的に流通しているカードのため基本的に決済可能です。

ちなみに、多くの台湾人は銀聯カードを見たことすらありません。
銀聯カードはそれくらい中国で独自に普及しているカードということですね。

決済サービスを賢く選んでビジネスチャンスをつかもう!

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もしあなたのインバウンド対策のターゲットが台湾・香港だった場合、決済サービスへの対応は必要ないというのが分かります。
ですが、中国人を対象とする場合は、最低限、銀聯カードだけでも対策しておくべきでしょう。

東京オリンピックに向けて、更に加速するであろう訪日中国人観光客を是非キャッチするため、決済サービス対策も行っていってみて下さいね。

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