2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。

最近パスタマシーンを手に入れたので、パスタを作りたくて仕方がないマンノです。
パスタ作りの話を書きたいのは山々なんですが、今回は静的サイトジェネレーターを紹介いたします。

弊社でもjekyllといった静的サイトジェネレーターを活用してサイト制作を行ないます。
静的サイトジェネレーターを上手く活用することで、静的サイトを今までよりも遥かに早く構築することができます。
今回は2017年注目の静的サイトジェネレーターをご紹介致します。

静的(スタティック)サイトジェネレーターとは

静的(スタティック)サイトジェネレーターは、従来のhtml/css/jsで構築のされたサイトを効率よく、作成するためツールです。

  • header/footerをテンプレート化
  • メルアド、電話番号などを1ファイルで管理しテンプレートタグ化
  • ブログ記事を書いてhtmlファイルを自動生成

従来ですと、全てのサイトを修正したり、ファイルを作成し直したりする必要があったのが、静的サイトジェネレーターなら簡単な設定でできちゃいます。
ページ数が増えれば増えるほど、静的サイトジェネレーターの恩恵を受けることができるでしょう。

数ある静的サイトジェネレーターの中から今回は、厳選して3つご紹介いたします。

おすすめ静的サイトジェネレーター3選

Jekyll

2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。
日本語サイト:Jekyll

Rubyで開発されている静的サイトジェネレーターのJekyll。
弊社でも静的サイトを構築する際はJekyllを活用しています。
特にGithub Pagesにデプロイする場合、自動でコンパイルしてくれるのがとても嬉しいポイントですね。

2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。
Jekyll Themes

テンプレートも充実しており、上手く活用することで、クールなデザインのサイトがいとも簡単に作成できてしまいます。
Markdownにも対応しており、ブログをJekyllで運用する人も沢山いるくらい使い勝手のいい静的サイトジェネレーターです。

HUGO

2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。
公式サイト:HUGO

非常に高速かつ、シンプルな静的サイトジェネレーターHugo。
Go言語で書かれた静的サイトジェネレーターです。
JekyllやOctopressといったジェネレーターでビルドする際、どうしても遅く感じてしまいます。
Hugoではそのイライラするような遅さを感じることもなく、スピーディーにビルドしてくれるのが特徴です。

2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。
Hugo Themes site

Jekyllなどと比べるとテンプレートが少ないのですが、それでもいくつか公開されています。
テンプレートは自分で作るよ!という方は特に気にならない点かと思います。
年々Hugo熱が帯びてきているように感じます。
ビルドにイライラしてる!という方は是非乗り換えてみてはいかがでしょうか。

Hexo

2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。
公式サイト:Hexo

Node.jsが動く環境の方ですと、Hexoも静的サイトジェネレーターの選択筋に入るのではないでしょうか。
数ある静的サイトジェネレーターの中でも、ブログ生成に特化しており、プラグインと併用することでWordpressに負けないサイト構築を行うことが可能です。
Javascriptの盛んな中国などでは、Hexoの利用者がとても多く、テンプレート集を見ていただくと分かるように、中国語テンプレートが多く見受けられます。

RubyやGo言語ではなく、Javascriptで完結させたい!という方は是非Hexoを使ってみてはいかがでしょうか。
また中国では度々HexoとWordpressどちらがいいのか?などという論争が繰り広げられています。
そういった観点からも、Wordpressから乗り換えられるだけのポテンシャルがあるという事でしょう。(多分)

StaticGenで自分に合ったツールを探してみよう

2017年注目の「静的サイトジェネレーター」を3つ紹介します。
StaticGen

今回紹介した3つの静的サイトジェネレーター以外にも、世の中にはとても沢山の静的サイトジェネレーターがあります。
StaticGenでは、無数に存在する静的サイトジェネレーターをまとめて掲載してくれています。

Githubのスター数、フォーク数、イシュー数言語でソートすることも可能です。
自分に合った静的サイトジェネレーターを見つける際に是非活用してみてください。

静的サイトジェネレーターの弱点

静的サイトジェネレーターにも、もちろん弱点があります。
サーバーサイドでの動的な処理を行う事ができないため、コンタクトフォームや予約フォームといったフォームを動かす事ができません。
Googleフォームで対応する必要などが生じます。

また、頻繁なページ更新の際、WordpressといったCMSとは違い毎回ツールを起動する必要がでてきます。
その為、社員全員で気軽にブログ更新なんてことが出来ません。
静的サイトジェネレーターを活用すべきか、Wordpressを活用すべきかは、サイト内容に合わせて考える必要が出てきますね。

静的サイトジェネレーターを上手く活用しよう!

静的サイトジェネレーターを上手く活用することで、今まで面倒だったサイト構築が効率的に行うことができます。
テンプレートを細分化していくことで、メンテナンス性も高まりますしフロントエンドエンジニアにとっては良いことだらけです。
自分にあった静的サイトジェネレーターを見つけて、今後の制作に是非活用してみてくださいね。

Instagram Feed

Load More

Instagram

WEB DIRECTOR

マンノカズミチ

バンドマンを経て、台湾で日本語教師をしてましたが、2016年より株式会社AWESOMEにてWEB開発とコンテンツ制作を担当しております。SEO対策と記事執筆が得意分野です。こっそり台湾と日本のハーフです。

他の投稿を見る →